甘酒でつわりの栄養補給、疲労回復

つわりで気持ち悪くて何も食べられない時、ヘロヘロになって病院に点滴をうちに行ったことがあります。点滴を打ってもらうと少し楽になって何とかつわりを乗り切れた経験がわたしはあるのですが、なんと、その点滴と成分とほぼ同じと言われている飲み物があることをご存知ですか?
それは、甘酒です。甘酒といっても2種類あって、酒粕に砂糖を溶いたものはアルコール分が含まれるので、妊娠中は控えたほうがよさそうです。妊娠中にぜひオススメしたいのは米麹で作られたノンアルコールの甘酒です。

甘酒が妊娠中にオススメな訳

甘酒ほど妊娠中に頼りになる飲み物はありません。甘酒は江戸時代の庶民の夏バテ対策として、暑い時に飲まれていた飲み物です。麹は米の栄養を分解していアミノ酸、ビタミン、ブドウ糖などに変えて吸収しやすくするので、食欲がない時も効率よく妊婦さんと胎児にとって必要な栄養を補給できるのです。

つわり中だけでなく、妊娠全期にわたって甘酒は助けになります。妊娠中は体も重く、何かと疲れやすくなってしまいますよね。そんな時に甘酒を飲む習慣をつけると、必要な栄養を摂ることができ、疲れにくい体を作ることができます。
また、甘酒には胎児に必要な葉酸が多く含まれています。そのほかにもオリゴ糖や食物繊維を多く含んでいるので、便秘に悩む妊婦さんたちのお腹をスッキリきれいにするのを助けてくれます。

甘酒を飲むときの注意点

こんなに頼もしい甘酒ですが、そのパワーを存分に体に取り入れるには少し注意が必要です。他の発酵食品と同じく、60度以上になると麹菌が死に、酵素も活発に働かなくなるので、加熱のしすぎに注意して飲みましょう。市販品は発酵を止めるために高温加熱しているものがあるので、できるなら手作りをお勧めします。また飲みすぎるとカロリーオーバーになってしまうので、一日コップ一杯ぐらいにして飲みすぎには気をつけましょう。

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