カテゴリー別アーカイブ: 妊婦便秘の体験談

妊娠中の便秘解消にアボカド

最近、アボカドの効果が美容面などで取り上げられることが多くなりました。テレビや雑誌でも特集を組まれたりします。スーパーなどでも必ず売られていますよね、一昔前にはなかなか見かけるものではなかったのですが。
その中でアボカドの便秘解消効果について語られることがあるのですが、その理由は食物繊維の豊富さではないでしょうか?

美容の為に食べる人も多いアボカド

美容の為に毎日食べているなんて人も多いのですが、それは若さを保つのに欠かせないビタミンEが豊富だからです。また、オレイン酸、リノレン酸なども含まれており、肌荒れしがちな妊婦さんにはとてもありがたいフルーツですね。

特に本格的に便秘なってしまうと、胃腸と肌は深く関連性があるので、便秘が原因による肌荒れは妊婦さんによくあるトラブルです。

妊婦さんにおすすめな理由をもう一つ!

妊婦さんが必ずとらなければいけない葉酸。ここ10年くらいでこの葉酸の大切さについて、妊婦さんはよく学ぶようになったのではないでしょうか?葉酸はお腹の赤ちゃんに不可欠な栄養素で、不足してしまうと赤ちゃんの成長にトラブルが生じてしまいます。

その葉酸はアボカドに豊富に含まれているんです!果物の中ではトップレベルの含有量なのです。

アボカドのカロリーは大丈夫?

アボカドは森のバターと言われるほどカロリーが高いので、妊婦さんは少しだけ注意が必要です。もちろん1日1個なら全然問題ありません。

どんなものでも食べ過ぎには要注意です。日々の生活の中でアボカドをうまく活用して、妊娠中でも美容に気をつけ、便秘を改善し、赤ちゃんに必要な食べ物を食べましょう!

妊娠初期の便秘の原因

妊娠してしばらくして便秘になる場合は、ツワリによる食生活の変化や運動不足、水分不足などなど複数の原因によって便秘が悪化していますが、妊娠初期の便秘の原因のほとんどが黄体ホルモンの増加によるものです。

便秘は妊娠の症状の一つ

なぜなら、妊娠初期はほとんど今までと生活が変わっていないからです。ツワリもない人も多く、妊娠していることに気づかずに、便秘になり、体調の変化を感じ、妊娠がわかるなんて人も多いようです。

妊娠の症状としての便秘

妊娠の症状はいくつかありますが、その一つに便秘は必ず上げられます。すべての人が便秘になる訳ではないですが、かなりの妊婦さんが便通の悪さを感じるようです。

妊娠初期が便秘の治し時

妊娠中の便秘は出来れば、妊娠初期のうちに治しておきたいものです。妊娠期間が進めば進むほど、黄体ホルモンの増加に加え、上記に書いたような便秘の原因になることが増えてきてしまいます。

妊娠初期の便秘には、水分をしっかりとり、乳酸菌を毎日とるように努め、オリゴ糖で後押しをすれば、かなりの確率で改善することでしょう。するとその後の妊娠ライフもかなりカイテキなものになります。便秘解消は早めが一番です!

妊娠中の便秘に野菜の食べ過ぎに注意!

妊娠して便秘になってしまった妊婦さんたちが「野菜、野菜、食物繊維!」と野菜を大量に食べてしまうことがありますが、少しだけ注意が必要です。

食物繊維は水分と一緒に

便秘を解消するために食物繊維は確かに必要です。しかし「過ぎたるは及ばざるが如し」ということわざがあるように、なんでもやり過ぎはよくありません。食物繊維は常に水分と共にあって効果を最大限発揮してくれるので、食物繊維をとり過ぎて水分不足になり、逆に便秘が悪化してしまうことが多々あるのです!

食物繊維の取り過ぎで胃腸炎に

実は食物繊維はしっかり噛まなかったり、大量にとったりすると胃腸を痛めてしまうことがあります。妊娠して、ツワリもあって、便秘にもなって、さらに胃が痛いなんてことになった本当に大変です。

胃炎、胃腸炎になると短期間では治りません。長期的な治療になってしまうことも多いのです。もし産後も続いてしまうって、薬が飲めるようになったとしても、胃炎などの痛み止めは便秘になりやすいという副作用があるものもあります。

そうしたら、また便秘に悩むことに・・・。

やはり食生活で便秘を解消するためには、「バランス良く」が基本です。そこに乳酸菌やオリゴ糖を追加することによって、健康的に便秘撃退にたどり着くことが出来るのです。

妊婦はにんにくって食べられるの?

妊娠中は、便秘につわり、味覚の変化、体重制限、とにかく気を使うことが多いと思います。こんな話も聞きます、「妊娠中は刺激の強いものは避けた方がいいらしい。」

それで槍玉に上がるのが「にんにく」です。においも味も刺激的なにんにくも「やめたほうがいい」といわれることも…でも、体にいいというし、虚弱体質の私は、出産までに体力をつけたいんですが。妊娠中は、にんにくを食べては駄目ですか??

妊婦さんでもにんにくオーケー!…ただし、食べ方に注意!

妊娠中に控えたり、多量摂取を避けた方がよい、とされる食材を以下にあげます。

  • 細菌感染の可能性があるもの(例:生ハム、ナチュラルチーズなど)
  • 水銀含有量の高い可能性があるもの(例:キンメダイ、クロマグロなど)
  • ビタミンAやヨウ素を多く含むもの(レバー、うなぎ、昆布など)

これらのカテゴリにはにんにくは入っていません。つまり、妊娠中ににんにくを摂取してもとくに問題はない、ということになります。ただし、食べ方に注意!妊婦さんがにんにくを摂取する際大切なこと。それは「生食は避けて、一日1~3片を目安にする」ことです。

にんにくパワーの源となる成分「アリシン」は、生にんにくに多く含まれているのですが、非常に刺激が強い成分で、摂りすぎると胃や腸の粘膜まで痛めてしまいます。また、強い殺菌力があるため、これまた摂りすぎると腸内の有益な細菌まで殺してしまい、逆効果になってしまいます。

人によっては、アリシンの刺激でお腹を壊してしまい、下痢になってしまうことも。極度の下痢は、早産を誘発するともいわれるので、要注意です。目安は「1~3片」ですが、これも個人差があります。妊娠中は免疫力が下がってお腹を壊しやすくなる時期です。妊娠前に平気だった方も、体調と相談しながら摂取することをお勧めします。

にんにくが便秘に効く?

上記のアリシンですが、実は適量とると便秘解消のサポート役になってくれるのです。と言うのは、その強力な殺菌作用で悪玉菌を減少させてくれます。妊娠中の便秘で悩んでしまった場合、にんにくを適量毎日の料理に活用してみるのもいいかもしれませんね!

ちなみにアリシンをとり過ぎると善玉菌までやられてしまうので、食べ過ぎには注意しましょう!

妊婦さんの強い味方!驚異のにんにくパワー

とはいえ、にんにくには妊婦さんにとって心強い働きがたくさん。あまり及び腰になって敬遠するのももったいないです。

まず、体力増強、疲労回復効果。にんにくに含まれるビタミンB1が、エネルギー代謝をアップさせ、長い妊娠生活に耐える元気な体をつくってくれます!また、妊娠中は免疫力が低下しますが、にんにくに含まれるスルフィド類はウィルスを攻撃する抗体を体内に作る働きがあります。

さらに、妊娠中はシミやそばかすが増えて、肌トラブルにお悩みの方も多いはず。にんにくの成分には、血液循環をよくすることで肌をすべすべにする効果があげられています。そして、血液循環をよくする、ということは、冷えの改善にも効果的です。

びっくりするほどたくさんあるにんにくの効果。せっかくなので、自分の体質に合った摂取方法を見つけて、にんにくを妊婦生活の味方につけましょう!

妊娠中の便秘レシピ[長芋納豆]

納豆は納豆菌が妊娠中の便秘のお腹をきれいにしてくれ、豊富な栄養が赤ちゃんと妊婦さんの体を作るのに役立ちます。納豆を食べる時、いろんなバリエーションがあれば毎日飽きずに食べることができますね。

相性がいいのは同じ発酵食品のキムチや、同じネバネバのオクラや長芋。長芋にも食物繊維が多く含まれています。また、長芋のネバネバのムチンはたんぱく質を効率よく消化吸収させる働きがあるので、たんぱく質と組み合わせて食べることで、体力をつけることができます。

材料
納豆 1パック、長芋 2cm、カイワレ大根 少々 、いりごま 少々、わさび 適量

作り方
①長芋の皮をむき1cm角に切る。
②納豆をよくかき混ぜ、長芋とタレを入れてよく混ぜる。食べやすく切ったカイワレ、いりごま、ちぎった海苔をトッピングして出来上がり。

妊娠中の便秘レシピ[オクラのカレー炒め]

オクラのネバネバはムチンと水溶性食物繊維のペクチンです。ムチンは胃の粘膜を守って胃炎の予防に役立ちます。水溶性食物繊維のペクチンは腸に入ると水分を含んで便のかさを増してくれるので、便秘解消に役立ちます。ささっと切って、茹でて、いろんなものにトッピングして食べるのもいいですが、たまにはオクラが主役の料理で、オクラをたっぷりととりましょう。

材料(二人分)/
オクラ 1袋
ジャガイモ1/2個
サラダ油 大1
ニンニク みじん切り小1/2
カレー粉 大1/2
塩 小1/3

作り方/
①オクラは縦半分に切り、ジャガイモは1cm角の棒状に切り水にさらす。

②鍋にサラダ油を熱し、ニンニク、カレー粉、塩を入れ、香りが出たら①を入れ、水20mlを加えてフタをして蒸し煮にする。

③途中で一度全体をかき混ぜ、具に火が通ったら器に盛る。

妊娠中の便秘レシピ[寒天のドレッシングジュレ]

ドレッシングに寒天を入れて固めると、ドレッシングジュレが簡単にできあがります。サラダにかけるドレッシングでも食物繊維を摂ることができるので、サラダがますます好きになりそう!見た目もおしゃれなので、おもてなしにも重宝しますよ。

今回はフレンチドレッシング味ですが、しょうゆ味や、ゴマ味など、いろいろな味で作ってみるのも楽しいですよ。いおしゃれなジュレで、妊娠中の便秘時に気軽に寒天をとれます。

材料(10食分)/
レモン汁 50cc
グレープシードオイル 50cc
水 150cc
塩 小1
溶き辛子 小1
粉寒天 小1

作り方/
①鍋に水を沸騰させ、塩、溶き辛子、レモン汁、こな寒天を入れて、かき混ぜながら弱火で3分煮て、火を止める。

②粗熱が取れたら、グレープシードオイルを加えてよく混ぜ、バットなどで冷やし固める。

③食べる時にフォークなどで崩してサラダにかける。

妊娠中の便秘レシピ[エメラルドポタージュ]

寒天は100g中80gが食物繊維で、その量は他の食材の群を抜いて飛び抜けています。こな寒天や糸寒天などはお料理に使いやすくて便利。いろいろなお料理に入れることで、妊娠中の便秘を改善することができます。

粉寒天は料理に入れると簡単にとろみをつけることができるので、片栗粉の代わりに使うことができます。エメラルドポタージュは冷凍の枝豆をたっぷりと使ったポタージュ。冷凍の枝豆はいつでも季節問わず使うことができ、栄養価も生のものと変わりません。

栄養価も高く、妊娠中、お腹の赤ちゃんの体を作るのに欠かせないたんぱく質もたっぷりとふくまれています。

材料(二人分)/
冷凍枝豆 200g
無調整豆乳 200cc
固形スープの素 1個
粉寒天 小1

作り方/
①冷凍枝豆は袋から出して水につけておく。

②とけたら、豆をさやから出しフードプロセッサーでなめらかにする。

③鍋に豆乳と枝豆を入れ沸騰させる。固形スープの素をつぶして入れ、かき混ぜながら弱火で2分間煮る。

④粉寒天を加え、かき混ぜながら弱火でさらに2分間煮る。

妊娠中の便秘レシピ[おから餅]

おからは低カロリーで食物繊維が豊富なので、妊娠中の便秘時にしっかりと食事に取り入れたい食材です。お餅はカロリーが高く妊娠中は食べ過ぎ注意ですが、おからで作ったお餅ならお腹の中もきれいにしてくれて、カロリーも控えめなのでうれしい限りです。おから餅は自分の好みでジャコや青海苔などを入れても美味しいです。丸めてだんごにしてみたらし風に食べても。

材料(12個分)/
おから 50g
片栗粉 50g
水 大2〜3
塩 少々
桜エビ 適量

作り方/
①全ての材料をひとまとめする。水の量は丸めやすいように加減して入れる。

②①を12当分にして丸め、平べったくする。

③フライパンに油(分量外をたっぷりめにひき、両面を弱火で15分ほどじっくり焼く。

妊娠中の便秘レシピ[レンコンだんご]

レンコンは食物繊維が豊富なので、妊娠中の便秘時にはお腹に効くお助け食材のひとつです。そのレンコンを丸めて油で揚げて、美味しいレンコンだんごにしました。中に納豆も入れてあるので、栄養価も高くなっています。

そのままでも美味しいですが、からし醤油で食べるとさらにおいしさがまします。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにしても重宝しますよ。

材料/
レンコン 一節(約140g)
白玉粉 大4
納豆 1パック
しょうゆ 少々
長ネギ 1/2本
片栗粉 適量

作り方/
①レンコンは皮付きのまますりおろし、ザルに入れて汁気を切る。切った汁も取っておく。長ネギはみじん切りにする。

②白玉粉と①のレンコンのおろし汁を混ぜて練る。そこ①のネギとレンコンを入れてよく混ぜる。

③納豆と醤油を混ぜたものを加えて混ぜ、スプーンですくって肉団子のように丸める。

④③に片栗粉をまぶし、170度の油で約6分揚げる。