放射能対策食材 まごわやさしい

妊娠中の便秘も妊婦さんの大きな悩みだと思いますが、お腹の赤ちゃんのこともあり、放射能問題はかなり気になるところだと思います。放射能対策として放射能に極力注意して下処理したり、調理したとしても、なかなか放射能への不安は消えません。放射能対策で一番大切なのは、実は丈夫な体作りなのです。

必須ミネラルを摂って免疫アップ!

必須ミネラルが不足することによって、免疫力が下がると、体からの有害物質の排出力が低下してしまいます。食事によって免疫力がアップする体作りが大切です。そこで必要な必須ミネラルが取れる食材を「まごわやさしい」とよく覚えて、積極的に食べるようにしましょう。

まめ

豆類、豆腐、みそ、納豆など
豆類の中でも小豆にはカリウムが豊富でセシウムを体に取り込まないために有効と言われています。豆は収穫後、夏を越したものは質が悪くなるのでできるだけ新しいものを選びましょう。

ごま

ごま、くるみ、アーモンドなどのナッツ類
マグネシウム、カリウムなどが含まれています。ごまを常備しておきいろいろな料理にふりかけて食べると気軽に取れます。すりごまは酸化が早いので注意しましょう。

わかめ

わかめ、昆布、のりなどの海藻類
ヨウ素、カリウムが含まれています。カリウムは利尿作用があり体内に取り込んだ放射性物質を排出してくれます。たっぷり含まれたヨウ素は代謝を良くして排出力を高めます。

やさい

果菜、根菜、葉野菜など
カリウム、ビタミンなどが多く含まれています。できるだけ旬のもので、新鮮なものを選ぶようにしましょう。ビタミンの多くは熱によって失われてしまうため、生野菜と加熱野菜をバランスよくとるようにしましょう。安全な産地を選ぶことも大切です。

さかな

カルシウム、オメガ3脂肪、亜鉛などが含まれています。目が澄んでイキイキしたものが新鮮です。また、弾力や光沢があるものも新鮮です。海の汚染も気になるところなので、出来れば安心な産地を選びましょう。内蔵は摂って食べます。

しいたけ

しいたけ、しめじなどのきのこ類
カリウム、食物繊維などが含まれています。カロリーがほとんどなく妊婦さんにはありがたい食品です。調理法を工夫して積極的に食べたいものです。生のものよりは乾燥させたほうが放射性物質が抜けて安心なので、できるなら一度干してからたべるといいですね。

いも

じゃがいも、さつまいもなどのイモ類
カリウム、食物繊維などが含まれています。放射性物質の排出を促し、腸内環境も整えてくれます。イモ類は地中で取れるので、土壌中の放射性物質に汚染されやすい食品です。汚染が心配な間は産地をよく選ぶことが大切です。

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