排出力UPで、体に放射能を溜めない1

「まごはやさしい」に加えてとりたいのは、体の中に溜まってしまった放射能を排出する力を高めてくれる食材です。出来るだけ体に放射性物質を取り込まず、取り込んでしまったものはしっかり排出して、健康な体を保ちましょう。

穀類

穀類で放射能を排出する力を高めてくれる食材を紹介します。

ミネラルが豊富な雑穀

アワ、ヒエ、キビなどの雑穀はそれぞれミネラルがとても豊富です。ご飯などに炊きこんでミネラルを補完しましょう。数種類がミックスされて売られているものが便利です。国産の有機栽培のものを産地に気をつけて選びましょう。

完全栄養食と言われる玄米

玄米は食物繊維と微量ミネラルが豊富に含まれていて、「完全栄養食」と言われています。玄米はちょっと食べにくいという人は、五分や七分についた米でも。精米されたものよりは栄養が残っています。農薬や放射性物質が表皮に集まる性質があるので、有機栽培のもの、そして産地には気をつけて選びましょう。

乾物

乾物で放射能を排出する力を高めてくれる食材を紹介します。

ヨウ素やカリウムが豊富な乾燥昆布

乾物は保存が効くので、常に常備しておくと気軽に食べることが出来ます。だし用に用いられている昆布は、ミネラルが豊富でヨウ素も取れることから、原発事故後注目が集まりました。昆布を薄く削ったとろろ昆布は直接食べるのに向いています。妊娠中のだし取りは出来るだけ昆布をつかうといいですね。食物繊維もとれるので、だしを取った後の昆布も捨てずに食べるようにします。湿気や光に弱いので、保存は密封パックなどに入れて、冷蔵庫に入れておくと安心です。

鉄分も採れる乾燥ひじき

カルシウムや、鉄、リン、ヨウ素、カリウムなどを多く含んでいます。食物繊維も豊富なので、便秘の妊婦さんにはありがたい限りです。しかし、ヒ素の含有量も高いので妊娠中は食べ過ぎには注意しましょう。

栄養が凝縮された切り干し大根

タンパク質、カルシウムが多く、食物繊維、ビタミンも豊富に含まれています。食物繊維に含まれる「グリニン」には免疫力をアップさせる力があると言われています。調理方法は煮物が一般的ですが、おみそ汁やサラダともよく合います。工夫して飽きがこないように調理師しましょう。中には薬品で漂白したものもあるので注意が必要です。輸入物が多く出回っていますが、国産で安全なものを選びましょう。切り干し大根は、千切りにして干しておくと簡単にできるので、自分で作ってみてもいいですね。

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