放射能対策としての「酵素」

食物には様々な栄養素が含まれています。これらは私たちの体を作り、整える上で多くの働きをしています。放射能のことを考えると、様々なものが汚染されている可能性がある今、何を食べても心配になってしまうという時期が私にはありました。

でも、私たちの健康を守ってくれるのもまた、食べ物なのです。産地などに気をつけながら、しっかりと大切な栄養素をとって免疫力を高め、取ってしまった放射能対策をしましょう。

酵素

細胞のDNAを切断する性質を持つ放射能は、被爆し続けると病気になる危険性があります。ただし人間は、傷ついたDNAを修復する力を持っています。その修復に使われるのが酵素です。酵素は生野菜や果物に多く含まれます。酵素は熱に弱く加熱すると無くなってしまうため、生のまま摂ることが大切です。サラダでもいいのですが、あまり量を摂ることができないので、ジューサーなどでフレッシュジュースにして摂ると、たくさんの生野菜や果物を摂ることができます。

栄養が豊富な「酵母ドリンク」

オススメなのは発酵食品のところで紹介している「酵母ドリンク」です。似たようなもので「酵素ジュース」といわれるものもありますが、こちらは糖分が添加されていることが多いため、糖分が気になる妊婦さんには、水と果物だけでできた酵母ドリンクの方をオススメします。

果物に含まれる豊富な酵素だけでなく、妊娠中の便秘に優しい植物性乳酸菌や果物の食物繊維、さらに酵母菌によって漬ける前よりも大幅にアップしたタンパク質、ビタミン、ミネラルなどをたっぷりと摂ることができます。完成には何日か時間がかかりますが、工程は驚くほど簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。

オールマイティの発酵食品

酵素はその他にも、味噌や醤油、漬物などの発酵食品にも豊富に含まれています。発酵食品はんのところで数多く紹介していますが、発酵食品はDNAを補修してくれるだけでなく、妊娠中の妊婦さんと胎児に必要な栄養素を多く含んでいます。

また腸内環境を良くして便秘にも効果的。複合的に考えると、妊娠中に最も助けとなる食品と言えるかもしれませんね。発酵食品の場合も加熱してしまうと酵素は失われてしまうので、生の状態で食べるように心がけましょう。

関連記事/
放射能対策としての「ペクチン」
妊娠中の放射能と食べ物について
放射能の影響を考えた食品の選び方
放射能の影響を少なくする調理法
放射能の影響を少なくする食材別調理法
放射能対策食材 まごわやさしい
排出力UPで、体に放射能を溜めない1
排出力UPで、体に放射能を溜めない2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>