放射能対策としての「ペクチン」

放射性物質が体に蓄積した状態が続くと、なんらかの体調不良が起こってきてしまいます。なので、取ってしまった放射性物質を体の中から追い出さなければいけません。そのために効果的なのが、食物繊維です。なめこやオクラ、納豆やワカメなどのヌルヌルした部分に含まれる食物繊維は、汚染物質を排出するのに効果があると言われていましす。

セシウム吸着する「ペクチン」

食物繊維の一つであるペクチンには、胃腸にたまってしまったセシウムを吸着して、尿や便とともに体外に排出する働きがあります。りんごや桃、バナナなどの果物やドライフルーツに豊富で、特に皮と果肉の間に多く含まれます。

原発事故があったチェルノブイリではペクチンを錠剤にしたものを配っていて、それで一週間で体内のセシウムの3割を排出することができたと言われています。

酵母ソースでペクチンをとる

妊娠中は果物もとりすぎると糖分が多いので、体重増加につながってしまう可能性があります。体のためにと、ついとりすぎてしまわないように気をつけてくださいね。少しずつ毎日摂ることが理想的です。

酵素のところでもお話しした酵母ドリンクですが、漬けた果実ごといただくと、酵素や乳酸菌やペクチンが同時にとれてとても効果的です。水分を入れずに果物だけで作った「酵母ソース」には果肉がそのまま含まれているので、ヨーグルトなどにかけていただくとセシウムを排出しながら、便秘改善にもつながります。

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