放射能対策としての「ビタミン」

放射性物質は毒素の高い活性酸素を体の中で発生させます。すると体が酸化し、病気になりやすくなってしまいます。この酸化に対抗するのが抗酸化物質である、ビタミンやミネラルです。

抗酸化物質は野菜や果物に多い

ビタミンといえば野菜や果物ですよね。野菜や果物にには多く抗酸化物質であるビタミンが含まれています。それはなぜかというと、野菜や果物は光合成をしてお日様の助けを受けなければ育つことができません。

でも、日に当たるということは常に紫外線という危険な電磁波を浴びているということです。紫外線を浴びると遺伝子を壊されてしまうため、野菜や果物はそれに対抗するために必死に抗酸化物質を作り出しているという訳です。

なので、野菜や果物を食べることは紫外線と性質が似ている放射能対策になります。妊娠中は体重管理のためにも、しっかり野菜をとりましょう。

パワーアップした抗酸化物質

何度も出てきますが、発酵食品は抗酸化物質の宝庫です。もともと食品に含まれているビタミンやミネラルに加えて、微生物が作り出したビタミンやミネラルのなどの抗酸化物質がプラスされるので、その効果は絶大です。

「発酵食品でアンチエイジング」にも書きましたが、発酵食品に含まれるビタミンCやカロチン、カテキン、フラボノイドなどの豊富な抗酸化物質は、酸化による体のサビをとりのぞいてくれます。これらの抗酸化物質は生の状態よりも、発酵した時の方がパワーアップすることが分かっています。

酵素の働きを助ける

ビタミンには抗酸化物質として体が参加するのを防ぐほかに、酵素の働きを助けるという役目があります。酵素は体のDNAを補修する働きがあるのですが、十分に働くためにはビタミンがなければ働くことができません。野菜や果物、発酵食品をしっかりと食べて、体に抗酸化力をつけていきましょう。

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