放射能対策としての「ミネラル」

放射性物質の働きの多くはミネラルの働きとよく似ているので、体の中のミネラルが不足している状態だと、体が放射性物質とミネラルと間違えて多くとりこんでしまうことに。なので、あらかじめミネラルを多くとっておき、放射性物質が入る余地がないようにしておくことが大切です。

カルシウム

ストロンチウムはカルシウムとよく似た働きがあり、体内で骨や歯に取り込まれ、骨のガンや白血病の原因となります。ゴマやひじきには牛乳の10倍ものカルシウムが含まれています。納豆にはカルシウムが骨に固定されるために必要なビタミンKが含まれているので、合わせて摂るとより効果的です。

ヨウ素

放射性ヨウ素とヨウ素は体が間違えて取り込みやすく、甲状腺に溜め込んでしまい甲状腺のがんなどになる可能性が出てきます。昆布には天然の要素が豊富に含まれています。

カリウム

カリウムには利尿作用があり、取ってしまった放射性物質を排出するのを助けてくれます。バナナや小豆、海藻などに含まれますが、納豆や味噌やぬか漬けなどの発酵食品にも豊富に含まれています。

その他のミネラル

その他のミネラルも大事です。ミネラルは放射性物質を体が蓄えるのを防ぐほかにも、抗酸化物質として体が酸化して病気になってしまうのを防ぐ働きもあります。必須ミネラルを多く含む食品については「 」で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。必須ミネラルは妊娠中お腹の赤ちゃんの成長のためにも重要なものです。多く含まれる食品をよく覚えて少しずつでもいいので毎食、食卓にのせられると安心です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>