妊娠中の便秘と放射能

福島の原発事故が起きてから、何年か月日が流れました。最近ニュースにもならず、あの時と同じ危機感を感じている人は少なくなってしまったかもしれません。世間を騒がしていないので、もう大丈夫と思っている人もいるのではないのでしょうか。しかし実際は、今も状況は変わらず、相変わらず汚染物質は排出され続けているのです。

放射能の影響は細胞分裂が盛んな子供の方が大人よりいち早く影響を受けてしまうと言います。それなら、細胞分裂を活発に行って大きくなろうとしているお腹の赤ちゃんはなおさらです。ニュースで何も言わないことに惑わされず、お腹の赤ちゃんの命をしっかりと守るためにはどうしたらいいのでしょう。

便秘と放射能

妊娠中は便秘になってしまいやすいものですが、便秘をいち早く改善することが胎児を守ることの一つにつながります。便秘と放射能が関係あるなんて意外ですが、大いに関係あるのです。便秘は腸内環境が悪化している印です。

私たちの体の免疫細胞は6割は腸内に集中しているため、腸内環境が悪化すると免疫が下がってしまい、体内に入った放射性物質の悪影響を受けやすくなってしまいます。なので、妊娠中の便秘を改善して免疫力を高めておくことが大切です。

放射性物質を排出する善玉菌

有害な物質を体に入れないことが第一ですが、入ってしまったものは出す必要があります。腸内には様々な細菌が住んでいますが、その中でも乳酸菌などの善玉菌は、放射性物質を吸着して外に出してくれることがわかっています。ある実験でネズミに放射線を浴びせて、乳酸菌を与えたものとそうでないもの生存率を比較しました。その結果、乳酸菌を与えたネズミの方が長生きしたそうです。

オリゴ糖で排出力パワーアップ!

乳酸菌などの善玉菌が含まれる発酵食品などを食べることによって、腸内の乳酸菌などを増やすことができます。その乳酸菌をさらに増やすには乳酸菌の餌が必要です。そこで役に立つのが、オリゴ糖です。オリゴ糖は腸内で乳酸菌の餌となり、乳酸菌が増えることによって頑固な便秘を改善し、放射性物質を排出するのを助けてくれます。

オリゴ糖の中でも、「カイテキオリゴ」何種類ものオリゴ糖が含まれているのでオススメです。

このほかにも放射能から妊婦さんと赤ちゃんを守るためにできることが幾つかあります。放射能の記事に詳しく載せてありますので、ぜひ参考にしてください。

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