味噌のお腹にいい食べ方

味噌汁

味噌に含まれる麹菌や乳酸菌の力を借りるには、食べ方を少し気をつけなければいけません。それは、火を入れすぎないということ。麹菌や乳酸菌のだけでなく、発酵に携わる菌の多くは、高い温度では死んでしまいます。
死んでしまった有用菌も、腸内の善玉菌のエサになるので無駄にはならないのですが、生きて腸内で活躍してくれれば、もっといいですよね。

味噌というと、味噌汁というのが一番ポピュラーな食べ方ですが、味噌の持つパワーを充分に体に取り入れるには、具材に火を通した後、一旦火を止めて、70度〜80度ぐらいに冷ました後、味噌をときます。
再び温めるときも、沸騰させないように注意してください。そうすることで、菌を生きたままで体内に取り入れることができ、なおかつ、風味の良い味噌汁になります。

味噌を生で食べる方法としては、味噌に具材を混ぜて、ご飯のお供にする方法があります。昆布などを入れたり、ゴマや鰹節、ネギ、シソなどお好きなものを混ぜます。あったかいご飯にのせて食べたり、おにぎりの具材としても重宝します。
その他には、オリーブオイルや酢、調味料と混ぜて、ディップやドレッシングにして、生野菜と食べると生野菜の酵素と食物繊維もとれるので、お腹にとって最適な食べ方と言えるでしょう。

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