酒粕を使って、妊娠中も美しく

妊娠中はホルモンバランスがいつもと変わってしまうので、肌トラブルが起きやすいもの。肌荒れやしみ、しわなど、妊娠中の妊婦さんたちの多くの人がお肌の悩みを抱えています。私も妊娠中、ホルモンバランスに加えて、つわりや体のだるさなどからお肌のケアがおっくうに。よくないなっと思いつつ顔を洗わず寝てしまったり、何もつけずに出かけたり。あっという間にシミやシワが増えてしまいました。

妊婦さんの肌トラブルに酒粕

そんな妊婦さんの肌トラブルにぜひ取り入れたいのが、酒粕。酒粕はあまり食べたことがないわ、という方もおられるかもしれません。酒粕は日本酒を醸造する際に、米と麹を発酵させてしぼったしぼりかすです。でもカスだからといって捨ててしまうにはもったいないほどの豊富な栄養が含まれているんです。皮膚や神経などの数々に細胞に必要なアミノ酸が20種類以上、さらにビタミン類も豊富。新陳代謝を促して、シミや吹き出物といったトラブルにさようならできます。

でもちょっと待って、妊娠中はアルコールは厳禁なのでは?大丈夫です。酒粕の豊富な栄養分を体に取り込む方法は、食べることだけではありません。入浴剤やコスメ代わりとして使うことができます。

妊婦さんにオススメな酒粕パック

オススメは酒粕パック。酒粕に含まれるリノール酸や、美白、抗酸化、アンチエイジング作用のあるアルブチンが、乾燥肌、敏感肌、肌荒れ、ニキビ、そばかす、日焼けなどの数々の肌トラブルを助けてくれます。作り方は簡単で、酒粕に同量の水を加え、ダマにならにように混ぜるだけ。それを顔に塗り、15分ほどして洗い流せば、しっとりもちもちの肌に。手軽に作れるうえ、食品だけを使っているのも妊婦さんにとって嬉しいことですね。

また、酒粕を入れたお風呂は保温、保湿効果にすぐれています。一握りの酒粕をハンカチや布袋に入れて湯船へ。お世の中で揉みほぐし、エキスをしぼり出しながら入りましょう。酒粕風呂は肌の水分量を一定に守るともに、麹由来のタンパク質分解酵素により、皮膚の老廃物を取り除き、毛穴の皮脂のつまりを防ぎます。お肌の気になる部分を酒粕の包みでこすれば、さらにしっとりすべすべに。

昔から酒職人の手は白いと有名です。それは酒や酒粕成分に含まれる100種類以上の美肌成分のおかげだそうです。酒粕を使って、妊娠中のお肌トラブルにさよならしましょう。

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