お手軽なぬか漬けの作り方

ぬか漬けは妊婦さんにはとても有効な食べ物です。「妊娠中のツワリとぬか漬け」の記事でも書きましたが、妊婦さんにとって、特に便秘に悩む妊婦さんにとってはぜひ毎日食べたいものです。そこで、お手軽なぬか漬けの作り方を紹介します。

ぬか漬けの材料

材料:
炒りぬか 1kg
水 1L
塩 100g
昆布 5cm角 1枚
唐辛子 1本
野菜クズ (人参や大根のしっぽ、キャベツの外葉など)適量
お好みの野菜類 適量
好みでショウガ 適量
好みでニンニク 適量

ぬか漬け作りのレシピ

①鍋に水と塩を入れ、火にかけながらとかして冷ます。

②保存容器に炒りぬかを入れる。①を少しずつ加えつつ、味噌ぐらいの硬さになるまでよく混ぜる。

③昆布と唐辛子をぬかの中に埋める。好みでスライスしたしょうがやニンニクを加えてもおいしい。

④野菜の乳酸菌をぬかに移すため野菜くずを漬け、一日経ったらいい取り出すという「捨て漬け」を3回行う。取り出す時に野菜の水分をよく絞って水気をぬかに戻し、天地をひっくり返すようにぬかをよく混ぜる。
表面は毎回平らにならし、容器の内側に着いたぬかはペーパータオルなどでふき取ることで、カビの繁殖を防ぐ。フタをしっかりして、冷暗所で常温で保存。室内が30度こえるようなら、冷蔵庫へ。

⑤ほのかに酸っぱい香りがし始め、捨て漬け用の野菜を食べてみて漬かっているようなら、発酵完了。

⑥野菜を洗って塩をさっとこすりつけ、ぬかにしっかりと漬け込み、ふたをして冷暗所に置く。半日から1日程度で食べられる。
野菜を取り出す時は水気はしぼらず、付いていたぬかは戻す。

ぬか漬けの保存期間と保存方法

漬けた野菜は冷蔵庫で2日ほど保存できます。失敗しないコツは④でも書きましたが、毎回ぬかは表面を平らにならし、容器の内側の汚れはふき取ること、フタはしっかり閉めること、毎日1回は天地をひっくり返すようによく混ぜ、30度超える時は冷蔵庫の入れること。それを守れば雑菌の繁殖を防ぐことができます。

毎日かき混ぜることで雑菌の繁殖を防ぐのですが、旅行など家を空けることもありますよね。2、3日なら放っておいても大丈夫なようですが、長期間になるようでしたら、ぬか床をジップロックのような袋に入れ、冷凍保存することをお勧めします。再開したいときは自然解凍させれば、それまでのように使うことができますよ。
同じ材料を使ってもそれぞれの家庭で味が異なるところが面白いぬか漬け。毎日かき混ぜることで愛着もわきます。ぬか床を美味しく育てて、家族で体にいいぬか漬けを食べましょう。

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