妊娠高血圧症候群になりました。

私は二人目を妊娠中、思いがけず妊娠高血圧症候群なってしまいました。妊娠高血圧症とは、以前は妊娠中毒症と呼ばれていた病気です。

切迫早産そして、妊娠中毒症

体重管理には気をつけていたのですが、9ヶ月に入り出産のために帰省。切迫早産ということもありあまり運動もできないまま出されたご飯をばくばくたべていたら、体重もそんなに増えていないのに気がついたら血圧がすごいことに。足もパンパンにむくんで象の足のようでした。

その後、減塩したりしてみるも、あまり改善は見られず。象のような足で分娩台に乗り、出産時のピークは血圧が200越え!!血管が切れるんじゃないかという危険に怯えながらの出産となってしまいました。本当に何事もなく無事に産むことができてホッとしています。

妊娠高血圧症候群とは?

妊娠高血圧症候群とはどんな病気かというと、妊娠20週以降に高血圧、尿タンパクなどが発症し、この症状が妊娠以前からでないものをいいます。以前はむくみも症状として含まれていたのですが、今はむくみがない人やむくんでいても病気ではない人も多くいることがわかって外されています。

高血圧とは上の血圧が140以上か、下の血圧が90を超えた場合を言います。症状が出やすいのは32週以降で、妊娠中期など早く発症した人は重症化しやすい傾向があります。

妊娠高血圧症候群は、妊婦さん20人に一人の割合で発症すると言われています。割と高い確率だなと思うのですが、まさか自分がなるとは夢にも思いませんでした。妊娠していないときはものすごく低血圧で、自分には無縁だと思っていたからです。

妊娠高血圧症候群の恐ろしさ

妊娠高血圧症候群が恐ろしいのはなぜかというと、悪化すると常位胎盤早期剥離を起こして早産や胎児死亡の危険が出てきたり、新生児仮死や死産になったりするからです。赤ちゃんだけでなく、お母さんも子癇(けいれん)や高血圧脳症が起こったり、出産後も長きにわたって高血圧に苦しむこともあります。

原因は残念ながらはっきりとはわかっていませんが、循環器系にかかる負担とのためと言われています。治療方法は安静と食事療法が中心となります。よく休み、食事は減塩、高タンパク、カロリーを取りすぎないなどの指導を受けます。ひどい場合は入院したり、降圧剤や鎮静剤などのお薬物投与を行う場合もあります。しかし私もそうですが、一旦ひどくなってしまうと、少し良くなってもなかなか症状が取れないということが多くあります。一番はやっぱり予防して、病気にならないように気をつけることが大切なようです。

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