妊娠中におからを食べる時の注意点

おからは妊娠中の便秘の改善や、体重をコントロールするのに強い味方となってくれますが、その食べ方には少し注意が必要です。

食べる量に注意する

おからは食品なので、特に食べる量に決まりはありませんが、1日50g以内を目安にしましょう。なぜかというと食物繊維が豊富なので、便秘解消にはとてもいいのですが、あまりにもたくさんの量をとりすぎると、かえって他の栄養分の吸収を妨げてしまう危険性があるからです。

また、体質によってはとりすぎると下痢を起こしてしまう人もいるようです。食生活はバランスが大事なので、便秘にいいからといってそればかりを大量に食べないようにしましょう。

鉄分を一緒にとる

食物繊維をとりすぎると、他の栄養素の吸収を妨げてしまうとお話しましたが、特に鉄分の吸収を妨げやすいと言われています。妊娠中は貧血になりやすい人が多いので、この点はとくに注意が必要です。大量におからを食べないこと、また、食べるときのは鉄分を含む食品と一緒に組み合わせます。

例えば、卯の花を作るときには鉄分の多いほうれん草やニンジンを組み合わせたり、小松菜などのおひたしにおからを加えたりして食べる方法があります。毎回の食事で鉄分を取れなくても、1日でトータルして鉄分がしっかり取れるような献立にするといいでしょう。

油分に注意

おからは低カロリーでそれ自体はとてもヘルシーな食材ですが、スポンジのように油分をよく吸収する性質があります。ポテトサラダなどにおからを加えるときに、マヨネーズのような油分の多い調味料を使うときは注意が必要です。

マヨネーズだけでちょうどいいやわらかさになるまで和えようとすると、油分をどんどん吸い込み、かえってカロリーが高くなってしまうことが。油分の多い調味料をおからに加えるときは、酢や酒、だしなどで水分を加えることがオススメです。

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