妊娠中の便秘にオリーブオイル

オリーブオイルが便秘にいいことをご存知ですか?でも、油といえばあまり便秘に良いイメージはなく、むしろ腸内環境を悪化させそうですよね。しかし、オリーブオイルは普通の油とはちょっと違うんです。

リノール酸とオレイン酸の違い

普通の油、サラダ油などはリノール酸が多く含まれています。リノール酸はとても酸化しやすい油で、長い間空気に触れたり、加熱したりするとすぐに酸化してしまいます。実は便秘には油が悪いのではなく、酸化した油が良くないのです。酸化した油は腸内で悪玉菌の温床となり、腸内環境を悪化させてしまいます。

そこで、オリーブオイルの出番です。オリーブオイルはリノール酸ではなくオレイン酸からできており、オレイン酸は酸化しにくい特徴があります。また、オリーブオイルには酸化を防ぐビタミンEやポリフェノールが多く含まれており、さらに安定性を高めてくれています。

この酸化しにくいオリーブオイル、どうして便秘にいいかと言いますと、オリーブオイルは小腸で吸収されにくく、ある程度の量を飲むと腸内の滑りをよくしてくれ便がでやすくなります。また、腸を刺激してぜん動運動を活発にしてくれる効果があるので便秘に効くのです。オリーブオイルを多く摂取するイタリア人は、便秘の人が少ないという統計もあります。

オリーブオイルを飲む量

ある程度の量を飲まないと効果はありません。オススメは腸の動きが一番活発になる朝に大さじ1杯のオリーブオイルを飲むことです。オリーブオイルにはいくつかの種類がありますが、飲むならエクストラバージンオイルにしましょう。

私も毎朝ヨーグルトに入れて食べていましたが、食べると腸の動きが良くなりました。ただ、体に良くても、油は油なので摂りすぎには注意しましょう。

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