妊娠高血圧症候群予防 「食べる順番」

3人目の出産で妊娠高血圧症候群になり産後まで苦しんだ私は、4人目を妊娠した時、今度は絶対になりたくない!と思い、「妊娠高血圧症候群の予防」にあることをいろいろ行いました。その中でこれはよかった!と思うのが「食べる順番」に気をつけて体重管理を行うことです。

妊娠高血圧症候群の予防 その1「食べる順番」

妊娠高血圧症候群を防ぐ上で体重管理はとても重要です。急激な体重の増加は妊娠で負担のかかっている循環器系に、さらに負担をかけてしまうからです。と言っても、やっぱり食べたい!という欲求をガマンするのは本当に難しい。そんな人にとってもオススメです。

詳しくは「体重管理、食べる順番に気をつけて」に書きましたが、食べるものは同じでも食べる順番を野菜などの食物繊維→肉、魚などのタンパク質→ご飯、パンなどの炭水化物の順番にするだけで、脂肪がつきにくくなります。この方法にしたおかげで、食べたいと思うものをわりと我慢せずに食べることができ、ストレスのかかり方が全然違いました。お菓子も一番最後にちょこちょこ食べたりしてましたよ。

「食べる順番」を医学的に見る

食べる順番に気をつけることは医学的に見ても、妊娠高血圧症候群を予防することになるのです。それは食事をするときに炭水化物などから食べると、血糖値が急激に上がってしまいます。そうするとそれを下げるためにインスリンが多量に使われます。血液中のインスリン値が高くなると、腎臓でのナトリウムの排出が低下し、血液中のナトリウム値が高くなります。
それを中和するために水分が血管内にたくさん入ってきて血液量が増えるので、高血圧になってしまうのです。

野菜から食べることで、高血圧になることを防ぐことができます。私はそのことは後から知ったのですが、血圧は妊娠最後まで上がることなく、無事に出産することができました。またこの方法だと、意識して毎食野菜を食べるようになるので、妊娠期の便秘にもいいですよ。

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